失敗をしよう!いいことあるよ!と前回書きましたが、
やはりむやみやたらと失敗するのがいいとは言えません。

最低限のラインは理解しておきましょう。

もし一番大きな失敗をしてしまった時にどうなるのか?
ということをあなたの想像の範囲内にとどめておきましょう。

たとえば、英会話スクールに25万円払ったとします。

期間は6ヶ月だとします。

この場合、もしスクールの授業が自分に合わず脱落してしまった場合、
6ヶ月間の時間と25万円がムダになります。

気持ちとしては残念だと思いますが、
100%ムダになったとしても、あなたの想像の範囲内です。

つまり、予算の範囲内です。ならば、挑戦すべきです。

100%ムダになることなどこの世に存在しないからです。

これを戦略的失敗と言います。

失敗のリスクを、自分のコントロール化に置く。

これならばどんどん挑戦していけばいいと思います。

やってみれば、分かるのですが、あなたの事前の想像通りにはけっしてなりません。

あるときはびっくりするくらいの成果を得ることができ、
あるときはびっくりするくらいの失敗にぶつかるかもしれません。

想像通りにはなりません。

ズレは必ずあるのです。
それを想定して戦略的に失敗して頂ければと思います。

失敗恐怖症、終了

やりたいことはある。

留学もしてみたい。
資格の勉強もしてみたい。
TOEICの勉強もやってみたい。

でも、できない。イマイチ踏み切れないという人がいます。
失敗を怖がっている人がすごく多いと思います。

もちろん、それは全部が全部あなたの問題ではありません。

なぜかというと、私達は減点教育の世界で生きてきたからです。
失敗を良しとしない考え方が骨の髄までしみ込んでいるのです。

挑戦に失敗はつきものですから、
あなたが尻込みするのも無理はありません。

さて、あなたは知っていますか?

実は、失敗することはいいことなのです。

おそらくそのことが分かっていないから、みんな失敗を必要以上に怖がるのでしょう。

失敗すると何が良いのか?

「なるほど、こうしたらミスするんだなというのがわかる」ということです。

ということは、次に失敗する確率が少なくなります。

つまり、落とし穴の位置を知ることができるのです。

それを繰り返すとどうなるか?

ここ一番という大きな挑戦をする時に
かなりの高確率で成功するという事です。

手元にはたくさんの失敗のデータがあるからです。

その?に続く→

何かの邪魔が入らない環境を整えたら次は、
集中力50を70に上げる方法を考えてみましょう。

意外かもしれませんが、実は、体のケアをすることが一つの答えなのです。

思い出して下さい。

映画を見るとき、試合を観戦するとき、スリリングな場面で
「息をのむ」と言いますよね。

あれはまさに一時的に呼吸が止まっている様子を表しています。

ただ、脳には酸素が必要です。

息をのんだ時でも体内にたくさんの酸素を取り入れておかないといけません。

つまり、常日頃から深呼吸するクセを
付けておかないといけないということです。

同時にストレッチ、筋トレなどをするのも大事です。

取り入れた酸素を全身に行き渡らせるのは、
ポンプの役目をする筋肉が関わってきます。

そして飲み物は水にすること。

甘いものは集中し終わった後のご褒美で食べること。
個人的にはフルーツがお勧めです。

体のケアを怠っていては集中する時に酸欠になります。

健全な肉体を保てるように努力しましょう。

集中力アップのツボ、終了

自分は集中力がない、と悩んでいる人も多いと思います。

ついつい携帯が気になる、
Gmailが気になる、
テレビがチラチラ目に入る、
子供が話しかけてくる、

現代社会はまさに集中しにくい環境になっているのでしょう。

多くの人は「よし頑張るぞ!」という気合いでやろうとしてしまいます。

ただ、これは長続きしません。

コツを教えます。

今やろうとしている事以外を、自分の周りから遠ざけて下さい。

テレビを消す。
携帯の電源を切る(バイブもダメです)
当然、ながらも禁止です。

集中力を上げるというのは、余計なものを排除していくことがより重要です。
能力の以前の問題です。

家族がいる場合も同様です。

この時間はこれをやるので、話しかけないでくれ。

というルールを決めるといいでしょう。

自分のルールを決める。それを相手に教える。

集中力が殺がれない環境をまずは作りましょう。

あなたの集中力が50なら、それをそのまま発揮できる環境を整えましょう。

これが最初の一歩です。

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行動力アップを考えた時に、とにかくやるという習慣をつけるのが大切です。

たとえば、本を読んでいる時に、

「おっ、これやってみたい」と思うことがよくあることでしょう。

大切なことは、その場でパタッと本を閉じて行動するということです。

私達は、本を読むことの目的を忘れてはなりません。

本を読んで人生を変えること。

人生を変える為には行動しないといけない。

本を読むと、あなたが行動する為の良い刺激を得ることができます。

「あっ、これやってみたい」と思った。これはまさに良い刺激です。

ここで本を読み進めるのではなく、手帳を開き、予定に書き込んでみる。
電話して更なる情報を得る、など次の行動に進んで下さい。

読むことよりも行動することを優先させるのです。

常に「どうするか?どう動くか?」という姿勢を持っていて下さい。

虎視眈々と行動するチャンスをうかがって下さい。

本を読むことよりも行動することに価値があると理解して、
行動するクセをつけていきましょう。

行動する習慣。

この習慣があなたの人生をどんどん変えてくれます。

やってみると驚くほどカンタンに毎日が変わるものです。

ぜひ、その快感を知ってほしいと思います。

行動力アップのツボ、終了

行動すると、結果はある程度読める、
そして確実に将来が変わる、

そんな話を前回しました。

やればいいじゃん。

個人的にはそう思うのですが、ここでひとつ注意です。

本をバサッと捨てるという行動もあるということです。

私達は毎日たくさんの影響を受けています。

テレビしかり、インターネットしかり、そして本しかり。

いい影響を受けようと思って様々な情報に触れているのに
逆に悪い影響を受けてしまうこともまた、多いのです。

そんなとき。

これは悪い、合わない、やらない、絶対にやらないぞ。

口に出してもいいくらいです。

明確にNOと言ってみるというのも、大切な行動です。

良い影響を受けて行動するのと同じく、

「まずい!」と思った時に「ストップ!」をかけることも大切な行動なのです。

なんとなくやらないのではなく、

「おれは絶対にやらないぞ!」と意識して選択することが大事です。

本をばさっと捨てるのは「やらない」という具体的な行動の一つです。

その?に続く→

自分は行動力がない、と悩んでいる人が多いと聞きます。

本を読んで「よし」と思うのだけど、
何もしないまま次の日が始まってしまう...。

これは多くの人が持っている悩みだと思います。

私は子供の頃に「本を読む事より行動した方がいいな」と
自分の方針を持つ事ができました。

こんな実験をしていました。

鉛筆を握るわけです。

そーっと手を開いてみる。

ポトッて落ちる。

心の中で「落ちるな!」といくら念じても
落ちるものは落ちるわけです。

子供心に思いました。

そうか、手を離すという行動をすれば、結果が出てくるんだ!
しかも、かなり結果は読めるんだな。結果を読むのもそんなに難しくないし!

我ながら変な子供ですが、
今の自分に確かに残っているものがあります。

行動したら何か変わるぞ!

という行動方針を持つ事です。
行動することの利点に気づいていたのでしょう。

覚えておいて下さい。

行動する事ではじめて将来に対する影響力が発生するのです。

その?に続く→


「あの部長ってテキトーだよな、あのいい加減なところって許せん!」

実は向こうに原因があるのではなく、
原因は自分の性質にあることに気づきます。

感情がぐわっとわき起こってしまった時に
ふと立ち止まってみるといいでしょう。

あれ?どこからこのイライラはくるんだろう?

探る。

自分ができればみたくない部分から発生していることが
ほとんどですから、探るのは辛いかもしれません。

それでもグッと我慢して探っていくと
自分がどんな時に感情が乱されるのか、分かってきます。

自分の感情を少しずつコントロールできるようになるのです。

ヘタに翻弄される事がなくなります。

人は分からないところからの影響が大きいと、翻弄されます。
感情が不必要にかき乱され、苦しむことになります。

しかし、この探る行動を続けていくと
今まで無意識だったものが意識されるようになります。

自分で整理して理解することができるようになるのです。

悪口を言ってしまった時は仕方ありません。
ごめんなさいと謝りましょう。

と同時に、なぜ口に出してしまうほど腹が立ったのか、
探ってみましょう。

驚くほど自分の隠された性質に気づけるはずです。

悪口を言ってしまう、終了。

「あの部長ってテキトーだよな、あのいい加減なところって許せん!」

あなたが悪口を言ってしまったとき、
ふと自分に問いかけてみるといいでしょう。

待てよ?自分に、テキトーでいい加減なところはなかったか?

人は理想じゃない自分を認めたくないものです。
その部長が取るに足らない存在なら、あなたは無視するはずです。

わざわざ声を上げて攻撃するという事は、
犬がワンワン吠えるのと同じく何か原因があるのです。

あなたの中に。

相手の中に、理想じゃない自分と同じ性質を見てしまったのです。

だから気になって気になって仕方なくなるわけです。

そして、その自分の性質を嫌がります。

だから、

もし口汚く言ってしまったり、
ものすごく怒ってしまった時は、
自分に問いかけてみて下さい。

なんでこんなに自分は怒っているんだろう?
自分の中にある何がそうさせているんだろう?
もしかしたら自分の中にも似たようなものがあるんだろうか?

自分の隠された性質を探ってみて下さい。

きっと今まで意識はしていなかったけど、
言われてみれば確かにそうだ、など思い当たるフシがあることでしょう。

自分の性質に気づくことができるのです。

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「あの部長ってテキトーだよな、あのいい加減なところが許せない!」

人はついつい陰口や悪口を言ってしまいます。

でも、実はこれはきちんとした心理メカニズムがあるのです。

『いい加減なところがゆるせない!』

なぜでしょう?

そもそもあなたのことではありません。
その部長とあなたの人生は関係ありません。

なぜキリキリ怒っているのでしょう?

怒ったらエネルギー使うし、人の悪口を言う自分まで評価が下がるものです。

あまり怒ってもいいことはありません。

でも人は怒ります。

「なっとらん!」

と怒ります。

実は、何に対して怒っているのかというと、

自分のコンプレックスに対して怒っているのです。

つまり、自分がいい加減なところがあるからこそ、
その部長のいい加減なところに気づいていしまい、
攻撃してしまうのです。

自分のいい加減なところを具体化している部長を見ると
ついつい目を背けたくなり、イライラしてしまうのです。

だから自分から目をそらさせるために相手を攻撃するのです。

その?に続く→